NO422 宅建過去問【2008】 平成20年 問24 農地法 問題と解説

農地法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 現況は農地であるが、土地登記簿上の地目が原野である市街化調整区域内の土地を駐車場にするために取得する場合は、法第5条第1項の許可を受ける必要はない。
  2. 建設業者が、農地に復元して返還する条件で、市街化調整区域内の農地を一時的に資材置場として借りる場合は、法第5条第1項の許可を受ける必要がある。
  3. 市街化調整区域内の農地を宅地に転用する場合は、あらかじめ農業委員会へ届出をすれば、法第4条第1項の許可を受ける必要はない。
  4. 市街化区域内の4へクタール以下の農地を住宅建設のために取得する場合は、法第5条第1項により農業委員会の許可を受ける必要がある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は2

1.誤り。現況重視なので、これは農地から農地以外のものになるということです。よって5条の許可は取ってください!

2.正しい。一時的でも農地が農地ではなくなるのなら許可取ってください!と農地法が言っています。

3.誤り。市街化区域内であれば記載の通りですが、市街化調整区域内は4条の許可が必要です。

4.誤り。市街化区域内の農地の転用は農業委員会に届出をすれば5条の許可は不要です。

 

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