つらいと思う日々の仕事。
その根源にあるのは、ほぼその仕事に関わる人ではないでしょうか。
「仕事でいちばん大切な人を好きになる力」という
ライフネット生命の岩瀬代表の本を読みました。
最近読んだ本の中で一番よかったです。
そして人生の中で出会うべくして
自分のその時その時に悩んでいることに対してアンサーを出してくれる本に
出会うことが定期的にあると思いますがこの本は私にとってそんな本になりました。
この本に教えてもらったことを一言で言うと
好きな人をどんどん見つけて、もし裏切られたら、そこでしっかり終わりにしていくということです。
そうやって自分の人脈をブラッシュアップしていこうと。
つまり、それには自分も切られないようにするということで緊張感もあるわけです。
はっきり言って、私はこれはどういうことだろうと思う対応をされても
同じ組織の中で気の合わない人も居て当然出しあまりあれやこれやと
気にしていては良くないと思いその人に対して文句を言う事も無くつまり
流してしまっていたという事例が複数ありました。
それは相手にとっても自分にとっても良くないことで
この本の中の言葉を借りれば人生で一番大切な人との事をちゃんと対処してこなかった自分の怠慢ということです。
これでは、自分の周りにいる人が良くなることもなければ
ハッピーになることもなければ、金銭的に裕福なることもないわけです。
その他の主な内容は下記のとおりです。
・こちらが「好き」の気持ちを持って接すれば相手も「好き」の気持ちを持ってくれる。
(「好意の返報性」というらしい)
・過去にお世話になった人を忘れない。
(年賀状くらい出せるだろ、自分)
・自分の人脈を出し惜しみしない
好きな人を自分で囲ってしまおうとするのではなく、どんどん紹介していく
・知識、手間、人脈をテイクし続ける
決してギブを求めない。
ギブはそのコミュニティーで回りまわって帰ってくるもの
・おしゃべりすることは人を好きになる初めの第一歩
・ありがとうの気持ち(や言葉)を出し惜しみしない