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NO417 宅建過去問【2007】 平成19年 問25 農地法 問題と解説

農地法(以下この問において「法」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 農業者が相続により取得した市街化調整区域内の農地を自己の住宅用地として転用する場合には、法第4条第1項の許可を受ける必要はない。
  2. 住宅を建設する目的で市街化区域内の農地の所有権を取得するに当たって、あらかじめ農業委員会に届け出た場合には、法第5条第1項の許可を受ける必要はない。
  3. 耕作する目的で原野の所有権を取得し、その取得後、造成して農地にする場合には、法第3条第1項の許可を受ける必要がある。
  4. 市街化調整区域内の農地を駐車場に転用するに当たって、当該農地がすでに利用されておらず遊休化している場合には、法第4条第1項の許可を受ける必要はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は2

1.誤り。市街化調整区域内では4条の許可が必要です。

2.正しい。そのままそのとおり。

3.誤り。原野は農地ではないので許可を受ける必要がない。

4.誤り。遊休化していても耕作しうる以上農地にあたる。よって法第4条第1項の許可を受ける必要があります。