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NO418 宅建過去問【2005】 平成17年 問25 農地法 問題と解説

農地法に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

  1. 農地を一時的に資材置場に転用する場合は、いかなる場合であってもあらかじめ農業委員会に届出をすれば、農地法第4条第1項又は同法第5条第1項の許可を受ける必要はない。
  2. 市街化区域内の農地を耕作の目的に供するために取得する場合は、あらかじめ農業委員会に届け出れば、農地法第3条第1項の許可を受ける必要はない。
  3. 農業者が山林原野を取得して、農地として造成する場合、農地法第3条第1項の許可を受ける必要がある。
  4. 農業者が自ら居住している住宅の改築に必要な資金を銀行から借りるため、自己所有の農地に抵当権を設定する場台、農地法第3条第1項の許可を受ける必要はない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は4

1.誤り。いかなる場合でも許可不要とは言えません。

2.誤り。市街化区域内でも3条の許可は必要です。4条(自己転用)、5条(転用目的での権利の移転や設定)の許可を取らなくても、農業委員会に届け出でだけでいいとされていますが3条はダメなのです。

3.誤り。山林原野は農地にあたらないので許可が不要です。

4.正しい。