田中泰延著「読みたいことを、書けばいい。」が面白かった

田中泰延著「読みたいことを、書けばいい。」を読んだ。

何となく、読んでみたい本だったが、出版された2019年には買わなかった。

それを先日、フラッと立ち寄った聖蹟桜ヶ丘のブックオフで税込220円だったので買ってみた。

とても面白かった。とても私にとっては大きな発見があった。

結局、文章は誰かの為に書くのではなく、自分の為に書くのだとのことだ。

考えてみれば、その通りだ。

昔、水野敬也の文章が好きで、何故、自分はこんなに水野敬也が好きなのだろうと不思議だった。いつか調べてみなければと思っていた。

それは考えてみれば水野敬也は他人の目を気にしながらも第一には自分が面白いと思うものを書いているのだ。面白かったと思う体験を、それが伝わるように書いているのだ。

下記も死ぬほど面白い。

’89 牧瀬里穂のJR東海クリスマスエクスプレスのCMが良すぎて書き殴ってしまった

https://sakumaga.sakura.ad.jp/entry/2020/10/07/120000

「読みたいことを、書けばいい。」は、そうか、そういう事だったのかと本当に思わせてもらえた本でした。田中泰延さん、ありがとうございました。

 

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