NO384 宅建過去問【1997】 平成9年 問25 建築基準法 問題と解説

次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。

  1. 建築物の敷地には、雨水及び汚水を排出し、又は処理するための適当な下水管、下水溝又はためますその他これらに類する施設をしなければならない。
  2. 鉄筋造の建築物でも、延べ面積が300㎡のものであれば、その設計図書の作成にあたって、構造計算により構造の安全性を確かめる必要はない。
  3. 住宅は、敷地の周囲の状況によってやむを得ない場合を除くほか、その2以上の居室の開口部が日照を受けることができるものでなければならない。
  4. 住宅の居室、学校の教室又は病院の病室は、防火上支障のない場合を除き、地階に設けることができない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1

1.正しい。

2.誤り。構造計算を必要とする。延べ面積が300㎡の木造であれば必要はない。

3.誤り。日照を受けることができるものである必要はない。昔の法令ではあったらしい。

4.誤り。「防火上支障のない場合」ではなく「衛生上の一定の基準に適合する」場合。

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