NO375 宅建過去問【1996】 平成8年 問25 建築基準法(道路) 問題と解説

都市計画区域内における建築物の敷地又は建築物と道路との関係に関する次の記述のうち、建築基準法の規定によれば、正しいものはどれか。

  1. 建築物の敷地は、原則として道路に2m以上接していなければならないが、建築物の敷地の周囲に広い空地を有する建築物その他の国土交通省令で定める基準に適合する建築物で、特定行政庁が交通上、安全上、防火上及び衛生上支障がないと認めて建築審査会の同意を得て許可したものについては、この限りでない。
  2. 建築物の敷地は、原則として幅員6m以上の道路に接していなければならない。
  3. 公衆便所、巡査派出所その他これらに類する公益上必要な建築物で特定行政庁が通行上支障がないと認めて建築審査会の同意を得て許可したものについても、道路に突き出して建築してはならない。
  4. 地方公共団体は、一定の建築物の用途又は規模の特殊性により必要があると認めるときは、条例で、建築物の敷地と道路との関係についての制限を緩和することができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は1

1.正しい。

2.誤り。6m以上ではなく4m以上。

3.誤り。建築できる。

4.誤り。条例で緩和することはできない。法律を条例が超えられません。上下関係で見れば下ですから。ただ「特別用途地区内においては」条例で緩和されます。うーん、ややこしいですねー。がんばって覚えましょう。

 

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